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税務調査はどれくらいの割合でありますか?注意事項も教えて下さい。

2016年08月30日

相続税の調査の割合はおよそ30%といわれています。また、そのうち90%は税務調査により追徴を受けています。

 

調査の対象となりやすい申告書については以下のように言われています。

 

   ○相続財産が3億円以上

 ○資料の不備や計算の誤りが見受けられる場合

 ○財産の評価や特例の適用に疑いがある場合

 ○生前の所得状況から推定して相続財産が少ないと判断される場合

 ○税理士の署名がついていない場合

 

税務調査が入ってもトラブルとならないよう以下の点にご注意ください。

 

   ○名義が先代のままの不動産が漏れていないか

 ○共有名義の不動産が漏れていないか

 ○名義預金(家族名義の預金や有価証券で実質被相続人が管理していたもの)はないか

 ○生命保険(支払者は家族名義でも実質被相続人が支払っていたもの)はないか

 ○相続開始前3年以内の贈与財産の漏れはないか

 ○郵便貯金の申告漏れはないか(郵便貯金も調査を受けます。)

 

まずは、一度専門家にご相談される事をおすすめいたします。